ジョージア映画祭2022
マグダナのロバ
共同監督:レゾ・チヘイゼ+テンギズ・アブラゼ
1955年/1時間11分
旧邦題「青い目のロバ」。1956年カンヌ国際映画祭短編グランプリを獲得、ジョージア映画を世界に知らしめた。巨匠となるアブラゼ監督とチヘイゼ監督の第1作。病気のロバを救った貧しい母子の姿を描き、硬直化した映画界に新風を吹き込んだ社会派作品。
- 予告編
- 公式サイト
旧邦題「青い目のロバ」。1956年カンヌ国際映画祭短編グランプリを獲得、ジョージア映画を世界に知らしめた。巨匠となるアブラゼ監督とチヘイゼ監督の第1作。病気のロバを救った貧しい母子の姿を描き、硬直化した映画界に新風を吹き込んだ社会派作品。