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Concept

高崎映画祭の始まりは、
「高崎で見たい映画を観たい」
でした。

1987年に上映集団「メーヴェ」のメンバーが中心となり高崎映画祭が発足しました。映画ファンによる映画ファンのための映画祭。市民ボランティアによる市民活動として動き出した映画祭には、地方都市の映画文化を底上げするという大きな展望がありました。以来35年間走り続けてくるわけですが、高崎映画祭の上映コンセプトは、当時から何一つ変わることはありません。

高崎映画祭について

About us

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Chairman

高崎映画祭 委員長の写真
Kenichi Sudo

高崎映画祭 委員長

須藤 賢一

高崎健康福祉大学 理事長
北海道大学大学院農学研究科博士課程修了
農林水産省森林総合研究所成分利用研究室室長
ポストドクターとしてカナダ・サスカチュワン大学化学工学科で研究活動
平成3年から群馬女子短期大学副学長として学園に赴任、以降同短期大学長、学園理事長として現在に至る
群馬県私立大学協会会長
ぐんま地域・大学連携協議会会長
高崎市緊急創生会議委員長
高崎映画祭運営委員長
公益財団法人高崎財団理事

Producer

高崎映画祭 プロデューサーの写真
Mutsuko Shio

高崎映画祭 プロデューサー

志尾 睦子

NPO法人 たかさきコミュニティシネマ 代表理事
シネマテークたかさき 総支配人 /高崎電気館館長
高崎フィルム・コミッション 代表
コミュニティシネマセンター 理事長

「映画のまち 高崎」では、
■高崎映画祭の開催
■高崎での映画撮影サポート
■ミニシアターでの上映
など、「出会う」「創る」「観る」という観点から、
映画のあるまちづくりを実現しています。

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