高崎映画祭

第30回高崎映画祭期間中、たくさんのゲストの方による舞台挨拶を行うことができました。

舞台挨拶は高崎映画祭の恒例でもあります。
お忙しい中、様々な監督さん・俳優さん・関係者の方をお招きしてお話を伺うことができ、
「映画は人が作るもの、作り手の想いを映すもの」ということをあらためて感じることができました。

• 4月1日 「ベトナムの風に吹かれて」 大森一樹監督 舞台挨拶

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• 4月2日 「こども映画教室のすすめ」 土肥悦子さん

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• 4月2日 羽田澄子監督 舞台挨拶

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• 4月4日 「水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ」 藤原道夫監督 舞台挨拶

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• 4月5日 「ハルをさがして」 長尾玄監督 舞台挨拶

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• 4月6日 「Dressing　Up」 安川有果監督 舞台挨拶

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• 4月7日 「SLUM-POLIS」 二宮健監督 舞台挨拶

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• 4月8日 「過ぐる日のやまねこ」 鶴岡慧子監督 舞台挨拶

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• 4月9日 トークイベント 「佐藤良明先生のスクリーントーク」

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• 4月9日 「ディアーディアー」 菊地健雄監督・桐生コウジさん・斉藤陽一郎さん 舞台挨拶

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• 4月10日 「お盆の弟」 大崎章監督・渋川清彦さん 舞台挨拶

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• 4月10日「ひと夏のファンタジア」岩瀬亮さん 舞台挨拶

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• 4月10日 トークイベント 「日本映画のいまと未来」

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• 4月10日「新しき民」 山崎樹一郎監督 舞台挨拶

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