映画評論家・淀川長治が「世界一の映画館」と評した伝説の映画館が、かつて山形県酒田市にあった。その映画館はグリーン・ハウス。1949年の開館以来、支配人・佐藤久一のさまざまなアイデアで愛されたが、1976年に起きた酒田大火の火元となり、焼失してしまう。40年余りの時を超え、酒田の人々の証言を紡いだドキュメンタリー。
第34回高崎映画祭は、全プログラム上映中止となりました
©認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
映画評論家・淀川長治が「世界一の映画館」と評した伝説の映画館が、かつて山形県酒田市にあった。その映画館はグリーン・ハウス。1949年の開館以来、支配人・佐藤久一のさまざまなアイデアで愛されたが、1976年に起きた酒田大火の火元となり、焼失してしまう。40年余りの時を超え、酒田の人々の証言を紡いだドキュメンタリー。
第34回高崎映画祭は、全プログラム上映中止となりました