第28回高崎映画祭 3月22日(土)〜4月6日(日)まで開催!
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アーカイブ:2014年 2月
2014-2-13
邦画セレクション
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はじまりのみち
『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』『楢山節考』などで知られる、日本を代表する映画監督、木下惠介。生誕100年を記念して、実話をもとに1本の映画が製作された。時は戦争のまっただ中。日本国中が戦争の勝利を確信し、兵士を…
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2014-2-12
若手監督たちの現在
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リュウセイ
中学生の享、竜太、晴彦。3人は流星群を見に行き、それぞれの夢を願う。それから12年後、享は活動していたバンドを辞め地元の居酒屋で働き、竜太は東京でキャバクラの送迎をしていた。そして、晴彦は一流企業で働いていたものの借金…
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2014-2-12
洋画セレクション
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終わりゆく一日
映画監督のTの日課はベランダから工業地帯の街並みを眺め、35ミリフィルムを回すこと。留守番電話で自分の身の周りに起った出来事を確認し、それを残すこと。そんな日々に変化をもたらした父親の死とある女性との出会い、子どもの誕…
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2014-2-11
若手監督たちの現在
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震動
施設で育った春樹は、高校を卒業したら家族と慕う直と一緒に暮らすためにアルバイトに明け暮れていた。ある日、同級生の町田からひょんな理由でバンドのギタリストに誘われた春樹は、次第に音楽にのめり込んでいく。音のない世界で生き…
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2014-2-11
若手監督たちの現在
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僕らの未来
性同一性障害の優は、制服のスカート、想いを伝えられない恋、そしてクラスメイトからのからかいに悩んでいた。ある日、優は恋する相手との手紙をクラスメイト達に読まれてしまい、からかいはいじめへとエスカレートしていく。そして恋…
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2014-2-11
テオ・アンゲロプロス監督特集
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永遠と一日
北ギリシャのテサロニキ。詩人で作家のアレクサンドレは不治の病に冒され、余命わずかと自覚している。全てに別れを告げる最後の一日を、彼は今日迎えるつもりだ。娘・カテリーナの家に向かう途中、アレクサンドレは警察に追われたアル…
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2014-2-11
洋画セレクション
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太陽に灼かれて
ニキータ・ミハルコフ監督が描く戦争映画の三部作の第1作目。ロシア革命の英雄コトフ大佐は年下の美しい妻マルーシャと愛娘のナージャと、モスクワの郊外で裕福で幸せに満ち足りた休暇を過ごしていた。しかし、マルーシャの元恋人にし…
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2014-2-10
若手監督たちの現在
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独裁者、古賀。
高校の学級委員同士で、周囲からバカにされている古賀祐介と友達のいない副島裕子。 ある日、副島は古賀が同級生からからかわれていることを注意をする。その日を境に副島はいじめられ、学校に来なくなってしまう。数日後、古賀は先…
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2014-2-10
テオ・アンゲロプロス監督特集
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エレニの旅
1919年、ギリシャのテサロニキの荒れた地に東を目指して歩く一行がいた。ロシアに移民として行ったものの革命の勃発により難民として戻って来たギリシャ人たちだった。スピロスを長にしたその一行の中には革命で両親を失った孤児・…
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2014-2-10
洋画セレクション
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戦火のナージャ
16年の沈黙を破って、ミハルコフ監督が発表した三部作第2作目。スティーブン・スピルバーグ監督作品『プライベート・ライアン』にインスピレーションを受け、その準備と制作に8年の年月を費やしたという。 舞台は第二次世界大戦…
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2014-1-14
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