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sanktusjpの記事一覧

- 2014-2-18
- まなざし＝東北からのたより＝
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なみのこえ　気仙沼

　東日本大震災における津波被災者へのインタビュー映画『なみのおと』の続編。前作の完成から1年以上の撮影を継続し、宮城県気仙沼市と福島県新地町の約20名の対話を新たにまとめた。監督たちは前作を作る過程で出会った「語り」とい…
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- 2014-2-18
- まなざし＝東北からのたより＝
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なみのこえ　新地町

　東日本大震災における津波被災者へのインタビュー映画『なみのおと』の続編。前作の完成から1年以上の撮影を継続し、宮城県気仙沼市と福島県新地町の約20名の対話を新たにまとめた。監督たちは前作を作る過程で出会った「語り」とい…
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- 2014-2-18
- まなざし＝東北からのたより＝
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なみのおと

　2011年3月11日に起きた東日本大震災。激しい地震の揺れの後、東北地方を襲ったのは目を疑うほどの大津波だった。酒井・濱口両監督は、その津波被害を受けた三陸沿岸部に暮らす人々の「対話」を撮り続ける。監督たちが伝えようと…
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- 2014-2-18
- まなざし＝東北からのたより＝
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うたうひと

　『なみのおと』『なみのこえ』に続く東北記録映画三部作の第3作目。宮城県栗駒山にある山荘で三人の語り手と民話研究者の小野和子氏による民話の語りの様子をカメラに収める。方言の抑揚豊かな語り。そして、「ムカシ語って」と母親に…
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- 2014-2-18
- 洋画セレクション
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カレ・ブラン

今からそう遠くない未来。現在と都市の風景はそう変わりはないが、どこか現在とは大きくずれた社会。少年フィリップは、人肉工場で働く母親と高層住宅で暮らしていた。しかし、母は今の仕事と生活に絶望し、飛び降り自殺を図る。孤児とな…
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- 2014-2-18
- 邦画セレクション
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ペコロスの母に会いに行く

　自費出版から始まり、現在16万部を超えるベストセラーとなっている、岡野雄一氏のエッセイ漫画『ペコロスの母に会いに行く』を原作にした本作。夫の死をきっかけに認知症を発症したみつえとその介護をする息子のゆういちの日常を、森…
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- 2014-2-17
- 若手監督たちの現在
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SPINNING KITE

　千葉県木更津に暮らす純、文次、城戸、真木の19歳の若者たちは、何をするでもなく、ただフラフラと日々を過ごしていた。中学時代からのくされ縁の4人は、バンドを組んでいたものの、今となってはそれぞれの事情を抱えている。予…
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- 2014-2-17
- テオ・アンゲロプロス監督特集
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シテール島への船出

　アレクサンドロスは映画監督。映画制作の最中だが、主役に適した俳優がみつからないでいた。そんな折、女優のヴーラと撮影所のカフェにいると、そこにラベンダーの花を売る老人が入ってくる。彼こそ探していた人物だと直感したアレクサ…
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- 2014-2-17
- 洋画セレクション
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きっと、うまくいく

　ハリウッドを凌ぎ世界一の映画大国であるインド。そうした映画を手掛けるのは、その名も「ボリウッド」と呼ばれるインドの映画業界。日本ではその事実がまだほとんど知られていない。そのインド映画以上、興行収入1位を記録した本作。…
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- 2014-2-17
- 邦画セレクション
- コメント：490件
楽隊のうさぎ

　引っ込み思案の中学1年生・克久の前に、ある日突然現れた1匹のウサギ。そのウサギを追っていくと、たどり着いたのは吹奏楽部が練習をする音楽室だった。学校で一番練習時間が長い吹奏楽部の門をたたき、迷いながらも次第に演奏するこ…
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2014-1-14
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