上映作品情報 | 高崎映画祭

カテゴリー：上映作品情報

- 2014-2-20
- 洋画セレクション
- コメントは受け付けていません。
アルマジロ

　アフガニスタンの最前線アルマジロ基地に、国際平和活動(PSO）という名の下に派兵されたデンマークの若い兵士たち。嬉々として戦地に赴く若き兵士は何を思い、なぜ戦争に惹かれるのか。人を殺すということは？その答えに迫るべく、…
詳細を見る
- 2014-2-20
- 邦画セレクション
- コメントは受け付けていません。
ももいろそらを

大金の入った財布を拾った高校生のいづみ。日課は新聞記事を採点することだが、そこで財布の持ち主が天下りの官僚の息子であることに気がつく。日常に起きた小さな事件は、友達の蓮実と薫を巻き込み、財布の持ち主の佐藤を巻き込み、彼女…
詳細を見る
- 2014-2-20
- 若手監督たちの現在
- コメントは受け付けていません。
青し時雨

　真っすぐな心を持つ青年、瑞希は画家の卵。彼は、舞踏家を目指す太一、木彫が趣味の子犬さん、しっかり者の青木さん、繊細な心を持つハルらと、シェアハウス“赤い子馬荘”に暮らしている。そこは、アーティストの卵たちが戦後から芸術…
詳細を見る
- 2014-2-20
- テオ・アンゲロプロス監督特集
- コメントは受け付けていません。
旅芸人の記録

１９５２年晩秋。ギリシャの南部ペロポネ半島の海辺の町・エギオンに旅芸人一座がおりたった。丸二日寝ていない疲れ果てた彼らの横を選挙カーがビラを撒きながら通り過ぎる。大統領選挙を間近に控え町は慌ただしくなっていた。かつてこの…
詳細を見る
- 2014-2-19
- テオ・アンゲロプロス監督特集
- コメントは受け付けていません。
狩人

　『１９３６年の日々』（1972）、『旅芸人の記録』（1975）、に続くギリシャ現代史３部作の最終章。前２作は軍事政権下で作られているが、本作はギリシャが民主主義復活を世界に告げた後に作られているが歴史に対する誠実で厳し…
詳細を見る
- 2014-2-19
- 洋画セレクション
- コメントは受け付けていません。
汚れなき祈り

　幼少時代を同じ孤児院で過ごした、アリーナとヴァイキツァ。やがて、アリーナはドイツで暮らすようになり、ヴァイキツァはルーマニアの修道院で修道女として神の道に入っていた。ある日アリーナは「愛するヴァイキツァとただ一緒にいた…
詳細を見る
- 2014-2-19
- 邦画セレクション
- コメント：1件
そして父になる

　ある日の1本の電話が2組の家族を交差させる。都内の大手企業に努めるエリートサラリーマンの家庭と、群馬県前橋市の小さな電気屋の家庭。正反対の環境の中で育った二人の少年は、6年前の出生時に取り違えられていたのだ。なぜそんな…
詳細を見る
- 2014-2-19
- 特別上映
- コメントは受け付けていません。
[特別上映　まちと映画]　漂泊

産学官連携と地域住民の協力体制から生まれた玉村町発信のまち映画。　群馬県立女子大学の４年生である多美江は、玉村町の郷土芸能を研究している。卒業論文に取りかかりながら就職活動に精を出しているがなかなか結果が出ない。映画…
詳細を見る
- 2014-2-19
- 特別上映
- コメントは受け付けていません。
[特別上映　コミュニティシネマ賞・in YIDFF]おばあちゃんが伝えたかったこと

特別上映　コミュニティシネマ賞・in YIDFF 2011年　0h54　カンボジア　監督：エラ・プリーセ　出演：ヌ・ヴァ／トゥノル・ロ村の人々　3/30(日)14:00-14:54-　高崎市文化会館　上映終…
詳細を見る
- 2014-2-18
- 林海象監督特集
- コメントは受け付けていません。
THE CODE/暗号

　川崎では連続爆破テロ事件が発生していた。市内に仕掛けられた複数の爆弾解除の要請が探偵事務所５に寄せられる。こういったときは探偵５０７の出番だ。暗号解読にかけては天才的能力をもつ５０７は爆弾コードをなんなく解読し無事に爆…
詳細を見る

PAGE NAVI

1
2
3
4
5
6
»

Facebook

twitter

@takasakifilmfes からのツイート

舞台挨拶情報

2014-1-14
3月28日更新／舞台挨拶情報一覧

Menu

ページ上部へ戻る

Copyright © 高崎映画祭 All rights reserved.